本館前庭。 交流センター前では、フジの花が満開に咲いている。(近影) 大規模圃場、水稲冷害研究チームの生育・作柄診断試験区の水田。 大規模圃場の一画では4月半ばから昨日まで、水稲の直播用の複粒化種子の造粒作業が行われていた。
(*)カルパー:過酸化石灰を粉にしたもので、水に触れると酸素を出す。出芽を助けるためのもの。
馬魂碑北東側、北厨川小学校北側区域の圃場では、ナタネを刈り取った後の、プラウイング(鋤き込み)の作業が行われている。(拡大)
昨年の莢が、まだ幾つか残ってぶら下がっている。
良い天気に恵まれた5月14日に、手植えによる田植えが行われた。(近影)
水稲冷害早期警戒システムの発育予測情報に関わる水田で、12品種が育成されている。
紐状の粘土に種籾を付着させて、一定の長さに切断後、溝板で切断/成形して球状にし、最後にカルパー(*)をまぶして、できあがり。
一連の作業は、写真の機械で自動化されている。
複粒化種子の核は直径約1cm程度の球状で、6粒くらいの種籾が含まれている。
これからカルパーを粉衣して出来上がりとなる。
19〜20日に刈り取られたナタネはそのまま全て畑に残されて、2〜3日経って乾燥した状態になっている。
この作業により土の中に鋤き込まれて、この後の小麦畑の、緑肥となってゆく。
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