4月10日(木)


快晴の青空が広がっている。今朝の最低気温は-2.9℃(厨川)、最高気温は11.1℃(盛岡)。
正門通りの桜花芽は、緑色が増してきた。
図書館前庭では、ナナカマドライラックなどの新芽が日を追って大きくなっている。
圃場では耕された土が昨日までの雨水を吸って、黒々と光っている。
岩手山は雲一つ無くきれいに見えており、 頂の鷲の形がはっきりと見えるようになっている。
姫神山も全身を現している。 いずれも春らしく、少し靄がかって見えはじめている。
時間が経つに連れて強い風が吹くようになり、からからに乾いた枯れ葉が音を立てながら、地面を飛ばされている。


本館前庭。

図書館前のナナカマドの冬芽がほころび、鮮やかな色を帯びて2〜3cmほどに大きくなっている。(拡大
橙色の巻き毛のようなものに覆われた中に、緋と緑、二色のきれいな新芽が見える。
枝の途中からは鮮やかな赤い新芽が生えて、陽の光に透けている。

大規模圃場では先週から春の耕起作業が始まっている。
耕された土は、昨日の雨水を含んで
黒々と光っている

大規模圃場で今年播く稲の種が、5〜10kg単位で網袋に入って、水につけられている。(拡大
主に来週早々に育苗箱に播いて、ハウスで苗を育て、田植えをする分のものだとか。
日除けの下で、水槽から流れ出る水音が響いている。

馬魂碑北側の麦畑。
枯れて白や黄色に変色している
が目立つが、株の中央部分はきれいな緑色をしている。

大規模圃場への跨線橋につながる通りの東側のナタネ畑。
茎がしっかりとして地面から起きあがってきたように見える。(
拡大
地面のあちこちで新しい葉っぱも生えて、10cmほどに伸びている。


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