11月10日(日)


昨日の寒波の影響で、今朝は一夜にして白銀の世界となっている。
澄んだ青空の広がる晴れの天気で、真っ白な雪が眩しい。 雲が速いスピードで流れているので、時々陽が陰ったりもしている。
場内のあちらこちらで、真っ白な粉雪が風に飛ばされてちらちらと舞っている。強い風が吹くと、まるで白煙を立てているように見える
まだ青い草ものぞく雪面の上に、次々と落ち葉が舞い落ちている
姫神山岩手山周辺の山々は、山麓までふわりと雪をかぶっている。
岩手山は中腹まで綿のような雲をかぶされている。その上空には、灰色の雲がいつまでも漂っている。
今朝の最低気温は0.9度、最高気温は5度の予報。 太陽がのぼるにつれて、雪はどんどん溶け出している。

本館前庭。
正門通りも白くデコレーションされている。
路面では、ふわりとした雪の下で落ち葉が堅くなっていて、歩いていると足の裏にパリパリという感触が伝わってくる。
水たまりに氷が張って、昨夜までに落ちた葉っぱが氷の下に沈んでいる

総合研究棟西側のモミジの木(拡大)。 粉砂糖をふりかけたように雪が乗っている
葉っぱは陽の光に透けて輝いている。
地面では、落ち葉の上に積もった雪の上に、まだ色合いのきれいな新しい落ち葉が乗っている。

図書館前のナナカマド並木。真っ赤なナナカマドの実の一房一房に雪が乗っている。(近影
そのすぐ後方にあるユリノキは、粉雪とともに葉っぱをはらはらと落としている。
時折強い風が吹いて、それらが狭い庭中を激しく舞い散ることも。
葉っぱが雪面に落ちるたびに、パサッ、と大きな音がしている。

馬魂碑南側の小麦畑。雪をかぶって、小麦の芽はすっかり隠されてしまっている。
畝の上の、もこもこと盛り上がったところをのぞいてみると、
4cmほどの霜柱が雪を持ち上げている

放牧地の短角牛たち。 口のまわりを雪だらけにしながら、 元気な様子で草をはんでいる。

大規模圃場への跨線橋につながる通りの東側のナタネ畑。
青々とした葉っぱが、
積もった雪の下から顔を出している。(近影


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